キャッチボールクラシック2020での活動

「2分間で、何回キャッチボールが出来るか」を競う、「キャッチボールクラシック2020」全国交流大会が、福島市のあづま球場で行われました。

日本プロ野球選手会の主催で、最初の大会は2011年福島県のいわき市で開催され、福島県が発祥の地となっています。試合は9人1チームとなり、7メートルの距離に5人と4人に分かれ、2分間にキャッチボールする回数を競います。

会場に集った参加選手の皆さんに、エコバックを配り、海ごみゼロの運動に協力と参加を呼びかけました。

皆さん、ご参加ありがとうございました!

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